唐津市議会 2022-03-09 03月09日-05号
佐賀県ヨットハーバーは、ヨット競技が開催可能な県内唯一の施設でございまして、令和元年11月から県内、市内と県外の企業で構成される、佐賀ヨットハーバー共同企業体が指定管理者となっております。
佐賀県ヨットハーバーは、ヨット競技が開催可能な県内唯一の施設でございまして、令和元年11月から県内、市内と県外の企業で構成される、佐賀ヨットハーバー共同企業体が指定管理者となっております。
もう一点ですが、昨年度の多久の子どもたちの活躍、本当に皆さんの脳裏にもまだ焼きついていらっしゃると思いますけど、高校野球甲子園大会春夏連覇の柿木君、それから、ヨット競技優勝の中央校の柴田さん、多久高校バドミントン愛好会が県高校総体優勝と大活躍でした。その輝きで多久を元気にしてくれましたし、多久出身というものが新聞の見出しに出ると心が踊りました。
取り組みの中には、強化拠点地域を定めて、エリアに特化した種目の育成強化もされるようですので、松浦川の漕艇場やヨットハーバーなどを擁する地域として、本市がボートやヨット競技の強化拠点地域となる可能性もございます。 詳しい情報はこれからだと思いますので、本市といたしましては、今後の情報収集に努めてまいりながら、構想推進へのかかわり方と対応を検討していきたいと考えております。 以上でございます。
ヨット競技におきましては、これまで3度の世界選手権が開催されております。 また、ことし7月には420クラスヨット世界選手権2015が開催となりますけれども、これには国内外からの選手、役員に加えまして、大会を支えるボランティアスタッフとして、地元を初め、日本各地から多くの方が参加されることになっております。
また、ことしの夏、一番大きな大会の1つでありました全国高校総体のヨット競技では、ヨットハーバー等で実行委員会のほうで水や飲料水等の提供をしたり、努めていただいたところです。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 中川議員。 ◆31番(中川幸次君) 各所管について、現在の熱中症対策について答弁いただきました。
ヨット競技で定評のある唐津西高等学校、唐津東高等学校、また唐津工業高等学校、唐津海上技術学校、そういう方々にもぜひご参加をお願いし、一緒になってやっていただきたいと考えているところでございます。
さらには、本年8月に本市で開催されます全国高校総合体育大会のヨット競技への補助も組まれております。この大会が成功し、全国から集まってくる若者に、この唐津のすばらしさを体験してほしいと思うところでございます。
唐津のヨット、あるいはヨットの盛んな唐津という町のイメージを、高校生たちがヨット競技に汗を流し、いろんな大会に参加するということで、全国に発信をしています。またオリンピック選手も育っておりますし、このことは唐津の海と風のすばらしさを国際レベルでのアピールともなっております。これをまちづくり、あるいは港づくりに生かさない手はないと感じております。
ご承知のように、この事業につきましては、ヨット競技の全国大会、JOCジュニアオリンピックカップ兼JSAFジュニア・ユースセーリングチャンピオンシップ、ユース部門の大会でございまして、これからいわゆる世界大会への予選も兼ねていると聞いております。
唐津市ではですね、ヨット競技のほか、ボート競技でも国際大会にいろいろ出場しておられます。全国または国際大会レベルの選手の育成も、先ほど大谷部長から答弁がありましたような、市民スポーツの活性化がその土台となっている部分もあると考えます。競技選手のですね、育成のために、教育委員会はどのようなことを行っているのか、お聞きします。 ○議長(進藤健介君) 大谷教育部長。
まず、全国九州規模のアウトドアスポーツでございますが、イベントで全国規模でございますが、唐津10マイルロードレース、それからヨット競技のJOCジュニアオリンピックカップ兼JSAFジュニア・ユースセーリングチャンピョンシップ、ヨットでございますが、の以上2件でございます。
さらに、平成22年度からは市民の視線を海辺へ向ける事業として、マリンスポーツの体験、ヨット競技の観戦、こういった新しいものに取り組んできたところでございますが、内容的にイベントへの補助だけではなくて、唐津の海辺全体でのにぎわいづくりに資する事業内容となったことから、平成23年度からはイベントの文字を省きまして、みなとオアシスからつ事業費として一本化したものでございます。
マリンスポーツにつきまして、過去の実績からヨット競技につきましては、世界大会、全国大会が可能であると。それから、ボート競技につきましては、全国大会が可能であると。高校総体等実施しておりますので、可能であると考えております。
去る7月25日から8月10日までの17日間、唐津湾を舞台に開催されました市民がつくる2009年レーザーラジアルヨット世界選手権大会におきましては、期間中、世界41カ国279人の選手の参加によるヨット競技のほかに選手と市民の皆様方が一緒に参加できるイベントも多数開催され、唐津が国際色豊かな雰囲気に包まれる等、成功裏に大会を終了することができました。
主な事業につきましては、大会のレース本体、いわゆるレース事業、これは開会式もありますし、レース、ヨット競技がありますし、公式レセプション、それから観覧艇を出すとか、それからレーザーカフェ事業といいまして、これはいわゆる選手村食堂でございます。それから、市民イベントの開催、それから国際交流のアトラクションを民間と一緒にやると。
唐津市内の高校生につきましては、ボート競技が女子ダブルス5位、ヨット競技においてはソロ、デュエットともに2位、アーチェリー競技におきましても団体7位、個人2位という優秀な成績をおさめることができたということでございます。それからまた県勢におきましても、20競技に837人が出場いたしまして、昨年の1団体4個人を上回る5団体1個人が全国制覇を果たすということで、団体競技で活躍を見せております。
佐賀県のヨットハーバーは、JOCの強化事業の指定を受けた大会を開催し、またスポーツ拠点づくりの推進事業に認定をされ、毎年ユースの全国大会を開催するなど青少年のヨット競技の聖地として発展しております。これは、先ほど石﨑議員さんがお示しをいただいたとおりでございます。
ヨット競技については全く知識がありませんでしたので、少し勉強をいたしました。高校生では主にフライングジュニアという、FJ級2人乗り、セールは1枚でありますけれども、彼女たちの艇はFJ級より少し大きい470級2人乗りで3枚セールであります。
弓道、8月4日から8月7日まで4日間、唐津商業高等学校の弓道場、ボート競技、8月8日から8月12日まで5日間、松浦川ボートコース、ヨット競技につきましては、8月16日から8月20日まで5日間、二タ子の佐賀県ヨットハーバーで開催されます。
そういった意味で、やはり海もつながっておりますし、ヨット競技なんかは非常に最適だろうと思いますし、また松浦川の一つボートというのもすばらしい唐津のまた特性であろうというふうに思っております。そういった意味で福岡ともしっかり連携を深めながら頑張っていきたいということを申し添えておきたいと思います。 以上です。 ○議長(熊本大成君) 田中秀和議員。 ◆15番(田中秀和君) 市長ありがとうございました。